2010年09月30日 20:54
こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、僕の悪い癖。
気に入ったもんは千本ノック。
こり、音楽でも映画でもそーです。
好きなアーティストやその作品がある日嫌いになるこたぁねーです。
なので、世間様で人気のアーティストも「これええね」と思えば聴く反面、中学の頃から愛聴しとるメタルとかも、今でも聴いてます。
んで、映画もそーで、またもやマイケル・ダグラス主演の『フォーリング・ダウン』を観ました。
もうね、クソ真面目に生きてきたマイケル・ダグラス演じる主人公が、どんどんイカレてくのがええわけですよ。
この手のビョーキじゃなく、人間いついかやるときどいなるかな役って、ロバート・デ・ニーロが真っ先に思い浮かぶんですが、マイケル・ダグラスも見事だな!と。
この作品、マイケル・ダグラス=色男っつーイメージが強いからか、日本じゃあまり知られてねーみてーです。
でも、いろんなとこからアイディアを引っ張ってくるアイアン・メイデンの曲に、この作品をモチーフにしたもんがあります。
まんまFalling Downっつータイトルは権利的にNGっつーこって、Man On The Edgeっつータイトルでサビに「Falling Down、Falling Down♪」と歌ってます。
これまた、ブルース・ディッキンソンが復帰する前の「なかったことにしよう」っつー時期の曲で、あんま知られてねーですが。
アメブロ時代にネタバレな記事書いたんで、あらすじは割愛しますが「ここだけリピート」が多い作品です。
ゴルフ場に怒りを覚え、ゴルフってる爺さん二人を怒鳴りつけたら一人が「うっ!心臓の発作が!く、薬を!」と苦しみだしたとこで、発作を抑える薬を積んだカートがシュールに池に落ちて爺さん絶命とかね。
ま、何度観ても「爆発はゲージツやね」と思う、予算確保のために無駄な道路工事をしとるとこにバズーカぶっ放すとこですが。
てかね、公開当時、マイケル・ダグラス主演ってだけでデートでこれ観に行ったカップルは幸せですね。
イカレたとこだけだとB級映画だと思うんですが、ロバート・デュバルがいい味出してます。
彼の役と演技がなかったら何回も観てません。
てかね、僕にとっちゃロバート・デュバルって『地獄の黙示録』のキルゴア中佐(ヘリでワルキューレの騎行を流しながら銃撃したりする戦争キチガイ。)とかね、『ゴッド・ファーザー』のね...
リリリリ~ン♪
ハイ、ハンクです。
「よぉ、ハンク、俺だ俺だよ」
オレオレ詐欺ですか?麻宮”カフェ・オレ”サキ。
「ちっ、相変わらずつまんねーな、オメーはよ」
あ、あ、透けパン刑事!
「だから、つまんねーっつってんだろ!」
ひっ!お、鬼寅さん、勘弁してください。
「まあ、いいや。ところでオメエ、『ゴッド・ファーザー』が好きだったよなぁ?」
え、あ、あ、ハイ、夜な夜なバイクや車でテーマ曲を流してるヤンキーの国出身っすから。
「今度よ、上映するハコみつけたから一緒に観に行ってやるよ」
マジっすか!いやー、デジタル・リストア版を劇場でって感激です。
「あ?なんだよ、デなんとかストアって」
あ、復刻版みたいなですね、えーっと、好敵手って書いてリバイバル、復刻版って書いてサバイバル。
「...。ほんっと、つまんねーなオメーは」
えっとえっと、映像がキレイになってるんです。キレイキレイ...モ、モリゾーとキッ!キッ!キッ殺す!
「ふんっ!相変わらず、愛・地球博か。まあ、いい。一緒に『ゴッド・ファーザー』観てやっからよ、モリゾーとキッコロのキーホルダー持ってこいや」
え!?そんなもん持ってねーですよ!
「やかましい!これから俺ぁ、レイト・ショーで『エル・トポ』観るから切るぞ。いいな?」
あ、『ホーリー・マウンテン』はやらないんですか?鬼寅さん、ちょっと...
プツッ!ツー、ツー。
あー、僕の悪い癖。
気に入ったもんは千本ノック。
こり、音楽でも映画でもそーです。
好きなアーティストやその作品がある日嫌いになるこたぁねーです。
なので、世間様で人気のアーティストも「これええね」と思えば聴く反面、中学の頃から愛聴しとるメタルとかも、今でも聴いてます。
んで、映画もそーで、またもやマイケル・ダグラス主演の『フォーリング・ダウン』を観ました。
もうね、クソ真面目に生きてきたマイケル・ダグラス演じる主人公が、どんどんイカレてくのがええわけですよ。
この手のビョーキじゃなく、人間いついかやるときどいなるかな役って、ロバート・デ・ニーロが真っ先に思い浮かぶんですが、マイケル・ダグラスも見事だな!と。
この作品、マイケル・ダグラス=色男っつーイメージが強いからか、日本じゃあまり知られてねーみてーです。
でも、いろんなとこからアイディアを引っ張ってくるアイアン・メイデンの曲に、この作品をモチーフにしたもんがあります。
まんまFalling Downっつータイトルは権利的にNGっつーこって、Man On The Edgeっつータイトルでサビに「Falling Down、Falling Down♪」と歌ってます。
これまた、ブルース・ディッキンソンが復帰する前の「なかったことにしよう」っつー時期の曲で、あんま知られてねーですが。
アメブロ時代にネタバレな記事書いたんで、あらすじは割愛しますが「ここだけリピート」が多い作品です。
ゴルフ場に怒りを覚え、ゴルフってる爺さん二人を怒鳴りつけたら一人が「うっ!心臓の発作が!く、薬を!」と苦しみだしたとこで、発作を抑える薬を積んだカートがシュールに池に落ちて爺さん絶命とかね。
ま、何度観ても「爆発はゲージツやね」と思う、予算確保のために無駄な道路工事をしとるとこにバズーカぶっ放すとこですが。
てかね、公開当時、マイケル・ダグラス主演ってだけでデートでこれ観に行ったカップルは幸せですね。
イカレたとこだけだとB級映画だと思うんですが、ロバート・デュバルがいい味出してます。
彼の役と演技がなかったら何回も観てません。
てかね、僕にとっちゃロバート・デュバルって『地獄の黙示録』のキルゴア中佐(ヘリでワルキューレの騎行を流しながら銃撃したりする戦争キチガイ。)とかね、『ゴッド・ファーザー』のね...
リリリリ~ン♪
ハイ、ハンクです。
「よぉ、ハンク、俺だ俺だよ」
オレオレ詐欺ですか?麻宮”カフェ・オレ”サキ。
「ちっ、相変わらずつまんねーな、オメーはよ」
あ、あ、透けパン刑事!
「だから、つまんねーっつってんだろ!」
ひっ!お、鬼寅さん、勘弁してください。
「まあ、いいや。ところでオメエ、『ゴッド・ファーザー』が好きだったよなぁ?」
え、あ、あ、ハイ、夜な夜なバイクや車でテーマ曲を流してるヤンキーの国出身っすから。
「今度よ、上映するハコみつけたから一緒に観に行ってやるよ」
マジっすか!いやー、デジタル・リストア版を劇場でって感激です。
「あ?なんだよ、デなんとかストアって」
あ、復刻版みたいなですね、えーっと、好敵手って書いてリバイバル、復刻版って書いてサバイバル。
「...。ほんっと、つまんねーなオメーは」
えっとえっと、映像がキレイになってるんです。キレイキレイ...モ、モリゾーとキッ!キッ!キッ殺す!
「ふんっ!相変わらず、愛・地球博か。まあ、いい。一緒に『ゴッド・ファーザー』観てやっからよ、モリゾーとキッコロのキーホルダー持ってこいや」
え!?そんなもん持ってねーですよ!
「やかましい!これから俺ぁ、レイト・ショーで『エル・トポ』観るから切るぞ。いいな?」
あ、『ホーリー・マウンテン』はやらないんですか?鬼寅さん、ちょっと...
プツッ!ツー、ツー。
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