2011年06月09日 13:09
こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、以前なら休日の日課はロードに出て（たまのジョギングではなく、毎日走る。）洗濯やらして酒飲むのが日課でした。
が、なんだかここ半月、僕が全く知識がねー分野でも「こ、これは...」なニュースが多くなり、気を抜くと浦島亀太状態です。
「チンポ！」とか「女性の乳首の形状における魅力を考察」などとアホなことばっか書いてた当ブログが、いつからプチ社会派になったんだっつー。
てかね、情報量の多さに気になったことは書いておかねーと忘れちまうからです。
大々的に報道されてねーですが、福島第一原発の周辺半径60km圏内でもストロンチウムが検出されたとのことですが、大々的に報道されてねーものの、今回の事故を受けて、以前から放射性物質の危険性を色々調べてたしとなら「敢えて調べてなかっただけで飛散しまくってるのは予測できてたがな」と思っとるはずです。
以前、僕が亡父と同じ骨髄異形性症候群か似たようなビョーキで白血病になる覚悟は出来たと書きましたが、その根拠はストロンチウムが既に体内てか骨ですか、に入り込んでる可能性があると思ったからです。違いは抗癌剤の副作用か放射性物質に起因するかです。
親父に付き添って看取るまでの壮絶さが僕にくれた勇気はデカいです。
でなかったら、ビョーキの進行状況やらを調べて「やだやだ！こんな風に死にたくない！」と毎日下痢しとったでしょー。
ええ、死にたくはねーですもん。
とはいえ、昔TVのバラエティ番組によくあった、食用ゴキブリとか食わせて「さて、今食べたのはなんでしょう？実はこれです！」みてーな目に遭わされたんで、覚悟しとくとこは覚悟しなきゃならんです。
故郷である南茅部の人間は元来そーいった気骨を持ってたはずなんで。
福島第一原発の3号基が爆発した際、「水素爆発だ」と報じられましたが、海外や国内の一部の学者さんは「核爆発」と言っとりました。
んで、僕の住んでるとこまででも放出されたもんの第一波が到着するまで約一日くれーですか。風向きにもよるんで単純計算ですが。
三月十五日正午までに関東から出てねー時点でアウト、と。
人間にも体質がありますから、リスクの差はあれどもだまし討ち食らった以上、宝くじみてーに発症するかどーかはわからんですから、今更ジタバタすんのもアホなんで。
でも、放射性物質に由来するビョーキって様々ですから、脳みそやられたらどーすんべっつー。
悪性リンパ腫も発生しやすくなるはずですが、既に悪性リンパ腫を狙い撃ちする次世代型抗癌剤が認可に向かってると去年の秋頃、知人から聞いたんで早急な対応を期待してーとこです。
（現行の毒性が強いものとは別物とのことだが、新薬は完成から認可までの時間が長い。数年以内の認可を期待したい。）
シリアにて、デモ隊の死亡者が数日でとんでもねー数に増えてて、それだけでも浦島亀太な気分ですが、アメリカが中国を牽制するよーなニュースがありまして、ほいだら今日、アメリカが経済的ピンチと。
去年から指摘されてた中国のバブル崩壊も本格化したりと、世界的に大恐慌に向かってる臭いはしとりましたが、僕ぁ経済に疎いですから、まさかアメリカから始まるとは「いやあ、やっぱ政経って難しいわ」と思いました。
対中国はあんま現実味がねーですが、またどっかと戦争するんすかね？
戦争っつーと、以前から「水源を巡ってインドと中国が戦争するんじゃないか？」と言われてましたが、両国ともに今年は深刻な水不足とのことで、インドは農業用の水さえ足りねーみてーですね。
しかし、アメリカも火災による原発事故起きちゃって、世界はどこも大変ですね。
先日、東日本大震災の津波により陸に打ち上げられた魚介類の腐敗が問題になってるっつーニュースがありましたが、沖縄が本日付けで梅雨明けっつーんで、地獄絵図が頭をよぎります。
去年もそーでしたが「冷夏になるでしょう」っつったら殺人的猛暑でした。
ここ数年そんな感じなんで、気温の上昇で感染症が広がることが心配されます。
放射性物質と同じで「沿岸部だけでしょ？」と思ったら甘いわけで、風に乗って拡大したら尋常じゃねーです。特に日本は島国です。関東の端っこにいても「いやあ、大変だ」と対岸の火事を眺めてる気持ちじゃいられんです。
政府は被災地の瓦礫撤去を生活区域から八月から始める予定と言っとりますが、遅ぇよっつー。
原発事故が無かったら、今頃被災地の復興作業中で失業率も10%超えてなかったでしょーが、何やっても遅いですな。
あー、以前なら休日の日課はロードに出て（たまのジョギングではなく、毎日走る。）洗濯やらして酒飲むのが日課でした。
が、なんだかここ半月、僕が全く知識がねー分野でも「こ、これは...」なニュースが多くなり、気を抜くと浦島亀太状態です。
「チンポ！」とか「女性の乳首の形状における魅力を考察」などとアホなことばっか書いてた当ブログが、いつからプチ社会派になったんだっつー。
てかね、情報量の多さに気になったことは書いておかねーと忘れちまうからです。
大々的に報道されてねーですが、福島第一原発の周辺半径60km圏内でもストロンチウムが検出されたとのことですが、大々的に報道されてねーものの、今回の事故を受けて、以前から放射性物質の危険性を色々調べてたしとなら「敢えて調べてなかっただけで飛散しまくってるのは予測できてたがな」と思っとるはずです。
以前、僕が亡父と同じ骨髄異形性症候群か似たようなビョーキで白血病になる覚悟は出来たと書きましたが、その根拠はストロンチウムが既に体内てか骨ですか、に入り込んでる可能性があると思ったからです。違いは抗癌剤の副作用か放射性物質に起因するかです。
親父に付き添って看取るまでの壮絶さが僕にくれた勇気はデカいです。
でなかったら、ビョーキの進行状況やらを調べて「やだやだ！こんな風に死にたくない！」と毎日下痢しとったでしょー。
ええ、死にたくはねーですもん。
とはいえ、昔TVのバラエティ番組によくあった、食用ゴキブリとか食わせて「さて、今食べたのはなんでしょう？実はこれです！」みてーな目に遭わされたんで、覚悟しとくとこは覚悟しなきゃならんです。
故郷である南茅部の人間は元来そーいった気骨を持ってたはずなんで。
福島第一原発の3号基が爆発した際、「水素爆発だ」と報じられましたが、海外や国内の一部の学者さんは「核爆発」と言っとりました。
んで、僕の住んでるとこまででも放出されたもんの第一波が到着するまで約一日くれーですか。風向きにもよるんで単純計算ですが。
三月十五日正午までに関東から出てねー時点でアウト、と。
人間にも体質がありますから、リスクの差はあれどもだまし討ち食らった以上、宝くじみてーに発症するかどーかはわからんですから、今更ジタバタすんのもアホなんで。
でも、放射性物質に由来するビョーキって様々ですから、脳みそやられたらどーすんべっつー。
悪性リンパ腫も発生しやすくなるはずですが、既に悪性リンパ腫を狙い撃ちする次世代型抗癌剤が認可に向かってると去年の秋頃、知人から聞いたんで早急な対応を期待してーとこです。
（現行の毒性が強いものとは別物とのことだが、新薬は完成から認可までの時間が長い。数年以内の認可を期待したい。）
シリアにて、デモ隊の死亡者が数日でとんでもねー数に増えてて、それだけでも浦島亀太な気分ですが、アメリカが中国を牽制するよーなニュースがありまして、ほいだら今日、アメリカが経済的ピンチと。
去年から指摘されてた中国のバブル崩壊も本格化したりと、世界的に大恐慌に向かってる臭いはしとりましたが、僕ぁ経済に疎いですから、まさかアメリカから始まるとは「いやあ、やっぱ政経って難しいわ」と思いました。
対中国はあんま現実味がねーですが、またどっかと戦争するんすかね？
戦争っつーと、以前から「水源を巡ってインドと中国が戦争するんじゃないか？」と言われてましたが、両国ともに今年は深刻な水不足とのことで、インドは農業用の水さえ足りねーみてーですね。
しかし、アメリカも火災による原発事故起きちゃって、世界はどこも大変ですね。
先日、東日本大震災の津波により陸に打ち上げられた魚介類の腐敗が問題になってるっつーニュースがありましたが、沖縄が本日付けで梅雨明けっつーんで、地獄絵図が頭をよぎります。
去年もそーでしたが「冷夏になるでしょう」っつったら殺人的猛暑でした。
ここ数年そんな感じなんで、気温の上昇で感染症が広がることが心配されます。
放射性物質と同じで「沿岸部だけでしょ？」と思ったら甘いわけで、風に乗って拡大したら尋常じゃねーです。特に日本は島国です。関東の端っこにいても「いやあ、大変だ」と対岸の火事を眺めてる気持ちじゃいられんです。
政府は被災地の瓦礫撤去を生活区域から八月から始める予定と言っとりますが、遅ぇよっつー。
原発事故が無かったら、今頃被災地の復興作業中で失業率も10%超えてなかったでしょーが、何やっても遅いですな。
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