2010年08月01日 09:58
こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、久々にギ装置Rと会いました。
彼女ともかれこれ10年近いつき合いです。
女友達としては最長じゃねーでしょーか。
知り合った当初は僕が休みの日は、殆ど河川敷で酒飲んだりしたもんですが、今回は半年以上ぶりに会いました。
えー、親しき仲にも礼儀ありっつーことで、僕ぁジョギングして昨夜の酒抜いたまんまじゃなく、ちゃんとシャワーも浴び、やんちゃな胸毛を誇示する服装で待ち合わせ場所に行きました。
「あ、どーも、お久しぶりです、鬼寅(注)さん」
卑屈な小悪党のよーに腰を低く挨拶したら、いきなり鉄拳の雨あられです。
「痛っ!なにすんすか!遅刻してねーじゃねーですか」
「午前中は涼しいと思ったのに、いきなり晴天じゃねえか!暑いとイライラすんだよ!」
「ギャッ!アダルト・ビデオのADっすか、僕ぁ!」
そーです、僕ぁ寒さに弱いんですが、体の芯から汗が出るよーな状態で「俺は無敵だ!」なんですが、このしとは暑いとガチでキレます。
「昨日より気温低いじゃないすか。なんっつー理不尽な...」
「すべてはお天道様のせい!」
ギラつく太陽に心地よさを覚えてる僕を、彼女はカメラで激写です。(彼女のPCがお亡くなり状態なので正規のデータをやり取りできず、画像がTVニュースの指名手配犯テイストなのは、デジカメのプレビュー・モニターというのか?を携帯から撮影したので。)
「ウハハ!おい、ハンク、実物より男前に撮れたぞ!でもよぉ、どぉ見たって、さあ、どこに爆弾しかけよぉかっつーテロリストの勇姿だぞ!アハハ!オーホホ!」
「...」
カメラと被写体の不思議です。確かに実物よりかっちょええんです。でも、どー見ても都会の雑踏で悪だくみしてる怪しい奴です。
しばし歩いておりますと、鋭いつっこみがありました。
「なあ、ハンク。オメエ、かなりな上玉で女の俺が、たまんねえなぁって女子高生がいても視線がいかねえな」
「あ、そんな可愛い娘いました?ほら、僕、買って二日くらいしたバナナのが好きですから」
「まあ、確かにオメエがこれでロリコンだったりしたら、手が付けられねえエロおやじだからな!」
「ところで、鬼寅さん、こう殴られるのもなんなんで、早めに開いてるとこで飲みましょうや」
しばし歩くと、『鬼寅』(仮名)という店を見つけました。
「おい、俺の渾名と同じじゃねえか。軽く一杯やるか」
その店は僕が現時点で一番好きなキリン一番搾りをジョッキで出すよーで、お値段半額ムード二倍な料金でした。
「ささ、鬼寅さん、乾杯!」
毎日、偽物のビールを飲んでる僕ぁ一口飲んで気付きました。
これは一番搾り以前にビールじゃねーと。
こう、なんつーんすか、二日酔いの胃にちりちりくる不快感といい、雑味とは異なる苦さがあります。これ、低カロリーなのにアルコール度数が高い発泡酒なんかに通じるものがあります。(アルコールは糖質がカットされようが度数が上がれば栄養素のないカロリーは比例して高くなるので、安いとはいえかなり内臓に悪いと思っている。)
「おい、どぉした、ハンク?遠慮しねえで飲めよ。オラオラ」
し、しどい!とはいえ、ジョギングとシャワーで喉が渇いていた僕ぁ見栄はっておかわりしました。
そーこーしているうちに、多くの飲み屋が開店する時間になりまして、まともなアルコール飲料を出してくれる店に移動することになりました。
「あ、鏡張りだなんて、なんだかスケベホテルみたいですね」
「カスが!テメエはそういうことしか頭にねえのか?」
ともかく、まともなビールはぐいぐい飲めます。ああ、美味しい。
ええ感じになってきたとこで、問い詰められました。
「ところで、なあ、ハンク。オメエ、この前、ブログにキュウリでマンズリして勿体ないから食ってる途中で寝た話書いたろ?」
「あ、ああ、そーいえば書きましたね。ハハ」
「馬鹿野郎!まるで俺がこの歳でそんなことしてるみてえじゃねえか!この歳でありゃ公害なんだよ!アレをやったのはまだ二十代で公害じゃなかったから自分のブログに書いたんだよ!」
「ひっ!い、いや、お、鬼寅さんの名前は出してねーじゃねーですか」
「そんなこたぁ関係ねえ!勘ぐりア宮殿な奴ぁ今の俺だと思うだろ!人様に迷惑はかけねえように生きてんだよ!」
その後、色々どやされ、帰ることになったのでした。しかし、毎度のことながら、安居酒屋で食い物二品だけなのに、会計が「腹一杯食って飲みました」なお値段ってどんだけ飲んでんだっつー。
<以下、雑感とか。>
えー、嘘はここまでにして(「使用済みキュウリ食ってたら就寝事件」を彼女が自分のブログに数年前書いたのは本当。)
前日の深酒やらで体調よろしくなかった僕ぁ、一件目の「体に悪い味」がするビールで完全にやられました。
僕ぁ、たまにもらい物で「酒飲まないからくれる?でもお高いんでしょう?」と高級銘柄を飲む機会がありますが(というか、高級とされる名酒等は毎日飲むには味が適さないと貧乏人のつぶやき。)「血中に入った瞬間、酒の種類で気分が変わる」ってのが大体分かってますんで、飲んだ瞬間に「ビールに日本酒を混ぜたのを飲んだみてーだ」と思いました。
ビールのジョッキを一杯や二杯だと、口調が軽やかになるような回り方なのに「横になってええですか?」でしたから。
これ、気のせいじゃなく「ビールも発泡酒も違いがわかんない鈍感ちゃんだから」と自負しとるギ装置Rでさえ、一口飲んで「なんか変なの入ってる」と感じたそーです。
で、店変えてビール飲んだら、いつも通りの感覚で「やっぱあの店やべえな」と。
ま、前日に深酒してる僕には合わなかっただけで、手っ取り早く酔いたいしとはええんじゃないですかね。(いや、それもちょっと違うぞ。)
お陰様で、↓な状態。
翌日、なんとか出勤しましたが、しんどいしんどい。てか、ちょっと内臓がへばってんじゃねーですかね、僕。
昨夜は早めに布団に入ったんですが、中々寝付けないのも内臓がへばってるときにありがちですから。
今日は夜仕事で良かったと思っとります。
しかし、しょっちゅう会ってると気付かないもんですが、ギ装置Rはどんどん母上に似てきてますな。女性は男親に似ると言われますが。
因みに僕ぁどっちにも似てねーです。てか、親類で僕と顔が似てる奴がいねーです。思春期まで「実は両親は里親なのではないか?」とよく勘ぐってました。
親父どんがちょーど僕くれーの歳、映画『スカーフェイス』の頃のアル・パチーノに似てた記憶ありますから。(お袋曰く、知り合った頃は物静かなのに眼力がある美青年だったらしい。)
なので、男らしい顔つきに生まれなかったことが長らくコンプレックスでしたねぇ。
ま、「あ、やっぱ実の子だったんだ」と思ったのは、毎日酒飲む癖や、母方の男に遺伝する胸毛やらがやんちゃになってきたからですが。
えー、お話変わって、何故、ギ装置Rが毎回僕を虐待したよーに書くかと申しますと、昔、彼女に亀ゼリー(亀を煮込んで甲羅からコラーゲンを抽出して固めたもの。)を無理矢理食わされたことに由来します。
なんとなく亀っつーかザリガニちっくなかほりがするんで拒んだところ「おら、ザーメン濃いのが自慢なんだろ?これでもっと濃くなるぞ!」と、顔を抑えつけられ食わされたのです。ホント、しどいですね。
(注)鬼寅:映画『網走番外地』に登場する老人服役者。わけあって八人を殺めたため、当初は無期懲役状態であったが、終戦の恩赦による減刑される。しかし、第一作では残り約三十年はあり、網走監獄で一生を終えざるを得ない状況。物語中、高倉健演じる主人公、橘を気に入り、監獄内の理不尽な出来事に彼が巻き込まれると助けに現れる。
嵐寛寿郎が演じたが、物静かながら威圧感を醸し出す演技が絶妙であり、記憶が正しければ、石井輝男が監督したシリーズ十作のうち八作に登場する名物キャラになった。(オマージュ作「望郷編」では役を変えて出演。最終作には出演せず。)
シリアスな一作目とは異なり、二作目以降は毎回仮釈放され、社会の底辺に身を隠しているが、クライマックスで殺めた八人の成仏を願って入れた八体の仏像による刺青で正体を明らかにしたり、ある時はまたぎとして主人公の危機を救いに現れるようになる。
石井輝男監督による千葉真一主演『直撃地獄拳』の二作目のラストに特別出演。
「お若いの、ここじゃ全身面の皮じゃなきゃ生きてけませんぜ」と網走の冬の厳しさを説くが、鼻水を垂らしながらくしゃみをして出迎えるレアな鬼寅親分が見られる。
あー、久々にギ装置Rと会いました。
彼女ともかれこれ10年近いつき合いです。
女友達としては最長じゃねーでしょーか。
知り合った当初は僕が休みの日は、殆ど河川敷で酒飲んだりしたもんですが、今回は半年以上ぶりに会いました。
えー、親しき仲にも礼儀ありっつーことで、僕ぁジョギングして昨夜の酒抜いたまんまじゃなく、ちゃんとシャワーも浴び、やんちゃな胸毛を誇示する服装で待ち合わせ場所に行きました。
「あ、どーも、お久しぶりです、鬼寅(注)さん」
卑屈な小悪党のよーに腰を低く挨拶したら、いきなり鉄拳の雨あられです。
「痛っ!なにすんすか!遅刻してねーじゃねーですか」
「午前中は涼しいと思ったのに、いきなり晴天じゃねえか!暑いとイライラすんだよ!」
「ギャッ!アダルト・ビデオのADっすか、僕ぁ!」
そーです、僕ぁ寒さに弱いんですが、体の芯から汗が出るよーな状態で「俺は無敵だ!」なんですが、このしとは暑いとガチでキレます。
「昨日より気温低いじゃないすか。なんっつー理不尽な...」
「すべてはお天道様のせい!」
ギラつく太陽に心地よさを覚えてる僕を、彼女はカメラで激写です。(彼女のPCがお亡くなり状態なので正規のデータをやり取りできず、画像がTVニュースの指名手配犯テイストなのは、デジカメのプレビュー・モニターというのか?を携帯から撮影したので。)
「ウハハ!おい、ハンク、実物より男前に撮れたぞ!でもよぉ、どぉ見たって、さあ、どこに爆弾しかけよぉかっつーテロリストの勇姿だぞ!アハハ!オーホホ!」
「...」
カメラと被写体の不思議です。確かに実物よりかっちょええんです。でも、どー見ても都会の雑踏で悪だくみしてる怪しい奴です。
しばし歩いておりますと、鋭いつっこみがありました。
「なあ、ハンク。オメエ、かなりな上玉で女の俺が、たまんねえなぁって女子高生がいても視線がいかねえな」
「あ、そんな可愛い娘いました?ほら、僕、買って二日くらいしたバナナのが好きですから」
「まあ、確かにオメエがこれでロリコンだったりしたら、手が付けられねえエロおやじだからな!」
「ところで、鬼寅さん、こう殴られるのもなんなんで、早めに開いてるとこで飲みましょうや」
しばし歩くと、『鬼寅』(仮名)という店を見つけました。
「おい、俺の渾名と同じじゃねえか。軽く一杯やるか」
その店は僕が現時点で一番好きなキリン一番搾りをジョッキで出すよーで、お値段半額ムード二倍な料金でした。
「ささ、鬼寅さん、乾杯!」
毎日、偽物のビールを飲んでる僕ぁ一口飲んで気付きました。
これは一番搾り以前にビールじゃねーと。
こう、なんつーんすか、二日酔いの胃にちりちりくる不快感といい、雑味とは異なる苦さがあります。これ、低カロリーなのにアルコール度数が高い発泡酒なんかに通じるものがあります。(アルコールは糖質がカットされようが度数が上がれば栄養素のないカロリーは比例して高くなるので、安いとはいえかなり内臓に悪いと思っている。)
「おい、どぉした、ハンク?遠慮しねえで飲めよ。オラオラ」
し、しどい!とはいえ、ジョギングとシャワーで喉が渇いていた僕ぁ見栄はっておかわりしました。
そーこーしているうちに、多くの飲み屋が開店する時間になりまして、まともなアルコール飲料を出してくれる店に移動することになりました。
「あ、鏡張りだなんて、なんだかスケベホテルみたいですね」
「カスが!テメエはそういうことしか頭にねえのか?」
ともかく、まともなビールはぐいぐい飲めます。ああ、美味しい。
ええ感じになってきたとこで、問い詰められました。
「ところで、なあ、ハンク。オメエ、この前、ブログにキュウリでマンズリして勿体ないから食ってる途中で寝た話書いたろ?」
「あ、ああ、そーいえば書きましたね。ハハ」
「馬鹿野郎!まるで俺がこの歳でそんなことしてるみてえじゃねえか!この歳でありゃ公害なんだよ!アレをやったのはまだ二十代で公害じゃなかったから自分のブログに書いたんだよ!」
「ひっ!い、いや、お、鬼寅さんの名前は出してねーじゃねーですか」
「そんなこたぁ関係ねえ!勘ぐりア宮殿な奴ぁ今の俺だと思うだろ!人様に迷惑はかけねえように生きてんだよ!」
その後、色々どやされ、帰ることになったのでした。しかし、毎度のことながら、安居酒屋で食い物二品だけなのに、会計が「腹一杯食って飲みました」なお値段ってどんだけ飲んでんだっつー。
<以下、雑感とか。>
えー、嘘はここまでにして(「使用済みキュウリ食ってたら就寝事件」を彼女が自分のブログに数年前書いたのは本当。)
前日の深酒やらで体調よろしくなかった僕ぁ、一件目の「体に悪い味」がするビールで完全にやられました。
僕ぁ、たまにもらい物で「酒飲まないからくれる?でもお高いんでしょう?」と高級銘柄を飲む機会がありますが(というか、高級とされる名酒等は毎日飲むには味が適さないと貧乏人のつぶやき。)「血中に入った瞬間、酒の種類で気分が変わる」ってのが大体分かってますんで、飲んだ瞬間に「ビールに日本酒を混ぜたのを飲んだみてーだ」と思いました。
ビールのジョッキを一杯や二杯だと、口調が軽やかになるような回り方なのに「横になってええですか?」でしたから。
これ、気のせいじゃなく「ビールも発泡酒も違いがわかんない鈍感ちゃんだから」と自負しとるギ装置Rでさえ、一口飲んで「なんか変なの入ってる」と感じたそーです。
で、店変えてビール飲んだら、いつも通りの感覚で「やっぱあの店やべえな」と。
ま、前日に深酒してる僕には合わなかっただけで、手っ取り早く酔いたいしとはええんじゃないですかね。(いや、それもちょっと違うぞ。)
お陰様で、↓な状態。
翌日、なんとか出勤しましたが、しんどいしんどい。てか、ちょっと内臓がへばってんじゃねーですかね、僕。
昨夜は早めに布団に入ったんですが、中々寝付けないのも内臓がへばってるときにありがちですから。
今日は夜仕事で良かったと思っとります。
しかし、しょっちゅう会ってると気付かないもんですが、ギ装置Rはどんどん母上に似てきてますな。女性は男親に似ると言われますが。
因みに僕ぁどっちにも似てねーです。てか、親類で僕と顔が似てる奴がいねーです。思春期まで「実は両親は里親なのではないか?」とよく勘ぐってました。
親父どんがちょーど僕くれーの歳、映画『スカーフェイス』の頃のアル・パチーノに似てた記憶ありますから。(お袋曰く、知り合った頃は物静かなのに眼力がある美青年だったらしい。)
なので、男らしい顔つきに生まれなかったことが長らくコンプレックスでしたねぇ。
ま、「あ、やっぱ実の子だったんだ」と思ったのは、毎日酒飲む癖や、母方の男に遺伝する胸毛やらがやんちゃになってきたからですが。
えー、お話変わって、何故、ギ装置Rが毎回僕を虐待したよーに書くかと申しますと、昔、彼女に亀ゼリー(亀を煮込んで甲羅からコラーゲンを抽出して固めたもの。)を無理矢理食わされたことに由来します。
なんとなく亀っつーかザリガニちっくなかほりがするんで拒んだところ「おら、ザーメン濃いのが自慢なんだろ?これでもっと濃くなるぞ!」と、顔を抑えつけられ食わされたのです。ホント、しどいですね。
(注)鬼寅:映画『網走番外地』に登場する老人服役者。わけあって八人を殺めたため、当初は無期懲役状態であったが、終戦の恩赦による減刑される。しかし、第一作では残り約三十年はあり、網走監獄で一生を終えざるを得ない状況。物語中、高倉健演じる主人公、橘を気に入り、監獄内の理不尽な出来事に彼が巻き込まれると助けに現れる。
嵐寛寿郎が演じたが、物静かながら威圧感を醸し出す演技が絶妙であり、記憶が正しければ、石井輝男が監督したシリーズ十作のうち八作に登場する名物キャラになった。(オマージュ作「望郷編」では役を変えて出演。最終作には出演せず。)
シリアスな一作目とは異なり、二作目以降は毎回仮釈放され、社会の底辺に身を隠しているが、クライマックスで殺めた八人の成仏を願って入れた八体の仏像による刺青で正体を明らかにしたり、ある時はまたぎとして主人公の危機を救いに現れるようになる。
石井輝男監督による千葉真一主演『直撃地獄拳』の二作目のラストに特別出演。
「お若いの、ここじゃ全身面の皮じゃなきゃ生きてけませんぜ」と網走の冬の厳しさを説くが、鼻水を垂らしながらくしゃみをして出迎えるレアな鬼寅親分が見られる。
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コメント
ギ装置R | URL | NHJrzpKY
おちかれ様ー。
あのビールそうそう!
一昔前まで自販機で売られてた安いパック酒やカップ酒の味がしたよね。
「鬼殺し」とか「かのか」…や、かのか はそんなにヤバイ味しねんだ、でもまあなんかそんなやつ!
で、私の顔写真から三行以内のとこにマンズリとか書かないでくれる(笑)!
「脇毛」で画像検索したら私いちばんに出るんだけど、あの悲劇を繰り返してはならん!
つかハンクのダメージは、飲み過ぎ×加齢だって!
無理言って出てきてもらった私が言うのもなんだが ほどほどに大事にしておくれー。
( 2010年08月01日 14:17 [Edit] )
ハンク | URL | -
Re: タイトルなし
> おちかれ様ー。
てか、これから出勤ですぅー。
> あのビールそうそう!
アレに似てたんだよなアサヒのストロング・オフとかいう発泡酒。アレを更に濃くした感じ。
てかね、カロリー・オフの風潮あるけど、昔ながらの本物ビールとかのが翌日のダメージ少ない。
> で、私の顔写真から三行以内のとこにマンズリとか書かないでくれる(笑)!
そういえば、手コキで検索したらチミの携帯握ってる写真が一発目に出たことあったな!
FC2は更新頻度が高いと、Googleが頻繁にクロールして他社より上位に表示される記憶あり。
前、FC2で毎日のよーに「チンポ!まんこ!」書いてたら、同名の飲食店やバンド押しのけてトップに表示されて、申し訳ない気分で一杯になった。
> つかハンクのダメージは、飲み過ぎ×加齢だって!
いや、去年はほぼ毎日ジョギングしてたからあれだけど、梅雨っぽい日が続くと毎年ダメなのよ。
あ、キツツキの話あったなぁ。あれいつか記事にしたいんだよなぁ。
( 2010年08月01日 14:54 )
K | URL | ClQyqZaM
久しぶりの
ギ装置Rさんネタ、楽しましてもらいました。
ちなみに、キュウリで・・・は一発で見当ついてましたよwww
僕も安モンの発泡酒や酎ハイほど悪酔いします。
聞いた話だと、熟成されてない安モンのアルコールは分子が固まってる(熟成されると水分子が間に入って細分化される)らしく、味も体にもきついとか。
( 2010年08月02日 00:13 [Edit] )
ギ装置R | URL | NHJrzpKY
んぎゃっ!ほら見たことかー!ご迷惑がかかってるじゃあないの。
でも私はオナニー半分セックス二倍だもん(見栄~~~)
だからハードマンズリストじゃなくてハード系マンズリストだよ!
( 2010年08月02日 01:56 [Edit] )
ハンク | URL | -
Re: 久しぶりの
> 熟成されてない安モンのアルコールは分子が固まってる
なるほどぉ!
どーりで同じ量を飲んでも、発泡酒→翌日眼が充血、ビール→すっきり、なわけか。
てか、アルコール自体が体によくないけどね(笑)
おっさんらしく、焼酎のお湯割りとかにすっかなぁ。
( 2010年08月02日 12:59 )
ハンク | URL | -
Re: タイトルなし
> だからハードマンズリストじゃなくてハード系マンズリストだよ!
「系」ってなに、「系」って(笑)
おしゃれ系マンズリストやインテリ系センズリストとかがいてもおかしくないな。
うーむ、ちんまんは奥が深い。
( 2010年08月02日 13:03 )
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