2011年06月22日 23:15
『ボーン・ディス・ウェイ』(2011年発表)
1.Marry The Night
2.Born This Way
3.Government Hooker
4.Judas
5.Americano
6.Hair
7.Scheisse
8.Bloody Mary
9.Bad Kids
10.Highway Unicorn (Road To Love)
11.Heavy Metal Lover
12.Electric Chapel
13.You And I
14.The Edge Of Glory
15.Born This Way [Jost & Naaf Remix]
こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、暑いですな。梅雨も明けとらんつーのに。
「暑い」にかけて「熱い」っつーわけで、僕ぁ「芸に命がけ」なしとが好きです。
もし、僕に才能があれば同じスタンスでいるつもりですが、横丁のアタマおかしい奴なんで、嫉妬と憧れです。
よく触れるフランク・ザッパもそーでしたし、江頭2:50とか。
んで、レディ・ガガが来日しました。
MTV Japanが企画した「東日本大震災被災地支援イベント」出演のたみです。
AKB48やら広告代理店が手回しした韓流なんかが殆どの中、欧米から参加するビッグ・ネームは彼女一人だけです。
イベントの主旨やらはこの際、どーでもえーです。
「この時」と「来日してパフォーマンスした」(イベントは6/25に幕張メッセだったか?)ことは、今後のキャリアにおいて、どデカイもんになると思います。
震災及び原発事故後、所謂外タレの来日が激減しました。
来てくれたのは1980年代、つまり、まだ日本が主要なマーケットと見なされていた頃に全盛期だったミュージシャンが殆どです。若手もいますが。
殆どが「諸事情により~」を理由にしてますが、要は被曝を恐れてなんだと思いますがね。
春にトークショーのため来日する予定だったジミー・ペイジが、「政府から(放射能汚染の危険性があるため)渡航禁止が下されたので中止」っつー方が銭ゲバ呼ばわりされつつ誠実です。
過去にビッグ・ネームが、いつ紛争が繰り返し起こるかわからんっつー国でコンサートしたりっつーのはあります。
が、今の日本は銃弾が飛んでくるどころじゃねーです。
「危険度はチェルノブイリと同等かそれ以上」「初動のミスと有効な技術を迅速に活用しなかったことが大惨事につながった」と海外及び国内の学者さんや専門家が指摘するくれー、人類史上初めての状況下に「リスクを回避することも重要だ。理解を求めたい」と言えばいいのに「諸事情により~」は「日本人をなめんじゃねえ!」と思うわけです。
なので、レディ・ガガの「日本が安全であることをアピールするわ!」っつー発言は日本のファンより、「諸事情により~」で来日をキャンセルしとるアーティストに対してのアイロニーだと思います。
だって、去年のモンスター・ボール・ツアーなんか、動画でいずれの会場を見ても、デビューして二年目とは思えねーくれー会場のキャパシティも大きくなり、別にこのイベントに参加しなくても痛くも痒くもねーはずですから。
震災前ですが、真偽不明なものの、来日すると必ずドーム・ツアーをしとるバンドが周囲から「日本は今不景気だから赤字になる。とはいえ、小さな会場に変更すると落ち目のイメージを与える。この都市はとばそう」と進言されても「世界的に売れる前から愛してくれていたのに?予定通りやる」っつったバンドがおりました。(ボン・ジョヴィな。)
が、「CDが売れない」とか「昔は最低でも武道館だったのに、クラブチッタがやっと」と招聘元が嘆いとる日本は、外タレにとって最早重要な市場じゃねーはずです。
そこに単独アリーナ公演じゃなく、幕張メッセ程度のキャパのイベントのために来日って本人もダンサーやスタッフもかなりの覚悟だと思います。
レディ・ガガが来日した事実を「どデカイもんになる」っつーのは、政府という名の学級会とそれらをとりまく利権関係で、日本っつー土地に人が住めなくなるかもしれねーからです。
「売り上げを義援金に。それとは別に自分も寄付する」とリストバンドを売り始めた頃は、「なんかU2のボノみてーだな。てか、U2も初心にかえれよ!」と思ったもんですが、実際来日されると「ああ、彼女はリアル・シングだ」と。
もし、数年後、民間人でも渡航禁止になるほど日本が死に体になった際、今回の来日は重要なもんになるはずですから。
あと、本作のタイトル・トラックの題名が立場は異なれど、強烈なメッセージになりますから。
Born This Wayの歌詞は、テメーがスーパー・スターになるために生まれてきたっつー内容ですが、「この人生のもとに生まれた」、更には曲がフェイド・アウトする際「だって、この運命に生まれたんだもの」っつー囁きは、現在の日本人にとって、ぐっとくるもんがあります。
彼女は今や売れっ子、僕らは怯える日々。
が、共通するのは「これが僕私の人生(運命)。ならばそれを生き抜こう」っつー点です。
金ががっぽりあって、セレブリティな生活が幸せか?天災の後に人災で苦しみながら生きるのが不幸か?
こりは人それぞれです。
よく、勝ち組、負け組なんて言葉を耳にするよーになりましたが、もしかすると前述のどっちも、何があるかわからんですもん。
偽善も糞食らえ、終末論も糞食らえです。生き残らなきゃ、幸せだったか不幸だったかわからねーですから。
なので、明るい未来を夢みてる輩も、それに反発して「死んだ方がマシ」な輩も大嫌いです。
前者は、「そーか、じゃあ、復興のために検査してない被災地のもんをモリモリ食えよ」と、後者は「そーか、じゃあ、死ね。その代わり他人様に迷惑かけんなよ」と思っとります。
平和ボケのお時間はお終いです。だって、「どうせ滅ぶんだから」なんて言えるしとは、実は「僕私だけは助かる」と潜在的に思ってるよーなもんですから。
やっと本題のアルバムに関してですが、個人的に過去最高傑作と思っとります。
前作にあたる『モンスター』も秀作でしたが、ちょっと拡散しすぎちゃったかな、と。
んで、本作は、もろに1980年代へのオマージュです。
六年くれー前、「近々、昔のように起伏があるメロディアスな曲のアーティストがブレイクする」とよく書いてたんですが、やっと出てきたか、と。
ただ、1980年代の単なる焼き直しじゃなく、当時はスカスカだった音に奥行きを持たせてる点が異なります。
こり、僕もそーですが、シンセサイザーに疎いしとなら「マドンナやシンディ・ローパーの昔みたい」と思うでしょーが、僕ぁ「このソウ・リード(鋸状の波形の音。)は何使ってんの?」とか興味津々です。
前半は秀逸です。
一気に聞かせるよーに、拍数が120~130BPM。つまり、体を動かしたくなるテンポの曲で畳みかけてます。
中盤にハードロック調な曲が並びますが、後半でまた冒頭みてーなノリになるっつー。
部屋でじっくり聴くなら『モンスター』でしょーが、ジョギングやドライブのお供には『ボーン・ディス・ウェイ』ですね。
しかし、シンティ・ローパー、マドンナ、ケニー・ロギンスやらの絶頂期を聴いてきたならともかく、陰鬱な1990年代が多感な時期だったのに、よくこーいった楽曲の数々を作れるな、と。
以前も触れましたが、歌唱力も凄ぇです。デビュー作『フェイム』よりかなり進歩してます。
彼女はメタル好きなんで、敬愛するアイアン・メイデンの「審判の日」なんか歌ったらぴったりだろーなっつーくれーアグレッシヴに歌い方もすれば、彼女の芸名の元になったクィーンのRadio Ga Gaもとい、フレディ・マーキュリーのIn My Defenceを弾き語りしたら恐ろしいな、と思います。てか、ライブでピアノ弾き語りするときのエンディングってフレディ・マーキュリーっぺーですよね。歌い方が。
アルバムに先駆けて発表された1stシングルBorn This Wayに「全曲このサウンドなら傑作だわ」と思いましたが、続くJudasの歌詞の一部(「ユダ愛してる」といった一節。)をTwitter上で自身が公表したら大バッシングっつーニュースがありました。
で、日本人で仏教寄りな僕からするとよくわからんのですが、父親が敬虔なクリスチャンで、そのため一応は信仰しとるっつー娘っこによると、「ヤバイ」と。
なんでも、PVが「父親が見たら怒り狂うと思う」とのこと。
曲自体は「ユーダァ~、ガァガァ~♪」が耳から離れんのですが、キリスト教圏じゃとんでもねーもんみてーです。こーゆーときにテメーの学の薄さを呪いますね。
んなわけで、最後に物議を醸し出したJudasのPV観てみましょーか。
レディ・ガガが日本で売り出されたのは、シングルJust A Danceが各国のチャートのTOP20や1位まで駆け上ったのに半年以上経ってからだと記憶しとります。
当時、「最近、どんなのが売れてるの?」と海外のサイトをチェックしてたら、無名の新人とは思えねーもんで、「これは一発屋じゃない」と思ったもんですが、日本市場での売り出し方が相変わらずなんで、ガッカリした記憶があります。
日本人は白人に対するコンプレックスがあると思うんですが、なんで、どいつもこいつも「憧れのお姉様」やら「セックス・シンボル」な手法で男女のファン層を構築するかなと。
僕、彼女がブレイクした際「女版プリンス」と形容したことがあります。
理由は、大御所である同系列にいるミュージシャンよりスタイルが劣っていることと、作曲能力の高さ、シンガーとしてのリズム感や歌唱力に由来するんですが。
あと、レディ・ガガと名乗る前の写真見てですね。(現在は殆ど削除されている。)
しかし、毎度奇抜なことするんで、菅直人を皮肉ってこんな格好で来日すると思ったら、日本人の逆鱗に触れねー格好で成田空港に降りたって唸りました。
てか、なんだよ、菅直人の防護服。
<Judas/Lady GaGa>
1.Marry The Night
2.Born This Way
3.Government Hooker
4.Judas
5.Americano
6.Hair
7.Scheisse
8.Bloody Mary
9.Bad Kids
10.Highway Unicorn (Road To Love)
11.Heavy Metal Lover
12.Electric Chapel
13.You And I
14.The Edge Of Glory
15.Born This Way [Jost & Naaf Remix]
こんつは、ハンキー・ドリー・ハンクです。
あー、暑いですな。梅雨も明けとらんつーのに。
「暑い」にかけて「熱い」っつーわけで、僕ぁ「芸に命がけ」なしとが好きです。
もし、僕に才能があれば同じスタンスでいるつもりですが、横丁のアタマおかしい奴なんで、嫉妬と憧れです。
よく触れるフランク・ザッパもそーでしたし、江頭2:50とか。
んで、レディ・ガガが来日しました。
MTV Japanが企画した「東日本大震災被災地支援イベント」出演のたみです。
AKB48やら広告代理店が手回しした韓流なんかが殆どの中、欧米から参加するビッグ・ネームは彼女一人だけです。
イベントの主旨やらはこの際、どーでもえーです。
「この時」と「来日してパフォーマンスした」(イベントは6/25に幕張メッセだったか?)ことは、今後のキャリアにおいて、どデカイもんになると思います。
震災及び原発事故後、所謂外タレの来日が激減しました。
来てくれたのは1980年代、つまり、まだ日本が主要なマーケットと見なされていた頃に全盛期だったミュージシャンが殆どです。若手もいますが。
殆どが「諸事情により~」を理由にしてますが、要は被曝を恐れてなんだと思いますがね。
春にトークショーのため来日する予定だったジミー・ペイジが、「政府から(放射能汚染の危険性があるため)渡航禁止が下されたので中止」っつー方が銭ゲバ呼ばわりされつつ誠実です。
過去にビッグ・ネームが、いつ紛争が繰り返し起こるかわからんっつー国でコンサートしたりっつーのはあります。
が、今の日本は銃弾が飛んでくるどころじゃねーです。
「危険度はチェルノブイリと同等かそれ以上」「初動のミスと有効な技術を迅速に活用しなかったことが大惨事につながった」と海外及び国内の学者さんや専門家が指摘するくれー、人類史上初めての状況下に「リスクを回避することも重要だ。理解を求めたい」と言えばいいのに「諸事情により~」は「日本人をなめんじゃねえ!」と思うわけです。
なので、レディ・ガガの「日本が安全であることをアピールするわ!」っつー発言は日本のファンより、「諸事情により~」で来日をキャンセルしとるアーティストに対してのアイロニーだと思います。
だって、去年のモンスター・ボール・ツアーなんか、動画でいずれの会場を見ても、デビューして二年目とは思えねーくれー会場のキャパシティも大きくなり、別にこのイベントに参加しなくても痛くも痒くもねーはずですから。
震災前ですが、真偽不明なものの、来日すると必ずドーム・ツアーをしとるバンドが周囲から「日本は今不景気だから赤字になる。とはいえ、小さな会場に変更すると落ち目のイメージを与える。この都市はとばそう」と進言されても「世界的に売れる前から愛してくれていたのに?予定通りやる」っつったバンドがおりました。(ボン・ジョヴィな。)
が、「CDが売れない」とか「昔は最低でも武道館だったのに、クラブチッタがやっと」と招聘元が嘆いとる日本は、外タレにとって最早重要な市場じゃねーはずです。
そこに単独アリーナ公演じゃなく、幕張メッセ程度のキャパのイベントのために来日って本人もダンサーやスタッフもかなりの覚悟だと思います。
レディ・ガガが来日した事実を「どデカイもんになる」っつーのは、政府という名の学級会とそれらをとりまく利権関係で、日本っつー土地に人が住めなくなるかもしれねーからです。
「売り上げを義援金に。それとは別に自分も寄付する」とリストバンドを売り始めた頃は、「なんかU2のボノみてーだな。てか、U2も初心にかえれよ!」と思ったもんですが、実際来日されると「ああ、彼女はリアル・シングだ」と。
もし、数年後、民間人でも渡航禁止になるほど日本が死に体になった際、今回の来日は重要なもんになるはずですから。
あと、本作のタイトル・トラックの題名が立場は異なれど、強烈なメッセージになりますから。
Born This Wayの歌詞は、テメーがスーパー・スターになるために生まれてきたっつー内容ですが、「この人生のもとに生まれた」、更には曲がフェイド・アウトする際「だって、この運命に生まれたんだもの」っつー囁きは、現在の日本人にとって、ぐっとくるもんがあります。
彼女は今や売れっ子、僕らは怯える日々。
が、共通するのは「これが僕私の人生(運命)。ならばそれを生き抜こう」っつー点です。
金ががっぽりあって、セレブリティな生活が幸せか?天災の後に人災で苦しみながら生きるのが不幸か?
こりは人それぞれです。
よく、勝ち組、負け組なんて言葉を耳にするよーになりましたが、もしかすると前述のどっちも、何があるかわからんですもん。
偽善も糞食らえ、終末論も糞食らえです。生き残らなきゃ、幸せだったか不幸だったかわからねーですから。
なので、明るい未来を夢みてる輩も、それに反発して「死んだ方がマシ」な輩も大嫌いです。
前者は、「そーか、じゃあ、復興のために検査してない被災地のもんをモリモリ食えよ」と、後者は「そーか、じゃあ、死ね。その代わり他人様に迷惑かけんなよ」と思っとります。
平和ボケのお時間はお終いです。だって、「どうせ滅ぶんだから」なんて言えるしとは、実は「僕私だけは助かる」と潜在的に思ってるよーなもんですから。
やっと本題のアルバムに関してですが、個人的に過去最高傑作と思っとります。
前作にあたる『モンスター』も秀作でしたが、ちょっと拡散しすぎちゃったかな、と。
んで、本作は、もろに1980年代へのオマージュです。
六年くれー前、「近々、昔のように起伏があるメロディアスな曲のアーティストがブレイクする」とよく書いてたんですが、やっと出てきたか、と。
ただ、1980年代の単なる焼き直しじゃなく、当時はスカスカだった音に奥行きを持たせてる点が異なります。
こり、僕もそーですが、シンセサイザーに疎いしとなら「マドンナやシンディ・ローパーの昔みたい」と思うでしょーが、僕ぁ「このソウ・リード(鋸状の波形の音。)は何使ってんの?」とか興味津々です。
前半は秀逸です。
一気に聞かせるよーに、拍数が120~130BPM。つまり、体を動かしたくなるテンポの曲で畳みかけてます。
中盤にハードロック調な曲が並びますが、後半でまた冒頭みてーなノリになるっつー。
部屋でじっくり聴くなら『モンスター』でしょーが、ジョギングやドライブのお供には『ボーン・ディス・ウェイ』ですね。
しかし、シンティ・ローパー、マドンナ、ケニー・ロギンスやらの絶頂期を聴いてきたならともかく、陰鬱な1990年代が多感な時期だったのに、よくこーいった楽曲の数々を作れるな、と。
以前も触れましたが、歌唱力も凄ぇです。デビュー作『フェイム』よりかなり進歩してます。
彼女はメタル好きなんで、敬愛するアイアン・メイデンの「審判の日」なんか歌ったらぴったりだろーなっつーくれーアグレッシヴに歌い方もすれば、彼女の芸名の元になったクィーンのRadio Ga Gaもとい、フレディ・マーキュリーのIn My Defenceを弾き語りしたら恐ろしいな、と思います。てか、ライブでピアノ弾き語りするときのエンディングってフレディ・マーキュリーっぺーですよね。歌い方が。
アルバムに先駆けて発表された1stシングルBorn This Wayに「全曲このサウンドなら傑作だわ」と思いましたが、続くJudasの歌詞の一部(「ユダ愛してる」といった一節。)をTwitter上で自身が公表したら大バッシングっつーニュースがありました。
で、日本人で仏教寄りな僕からするとよくわからんのですが、父親が敬虔なクリスチャンで、そのため一応は信仰しとるっつー娘っこによると、「ヤバイ」と。
なんでも、PVが「父親が見たら怒り狂うと思う」とのこと。
曲自体は「ユーダァ~、ガァガァ~♪」が耳から離れんのですが、キリスト教圏じゃとんでもねーもんみてーです。こーゆーときにテメーの学の薄さを呪いますね。
んなわけで、最後に物議を醸し出したJudasのPV観てみましょーか。
レディ・ガガが日本で売り出されたのは、シングルJust A Danceが各国のチャートのTOP20や1位まで駆け上ったのに半年以上経ってからだと記憶しとります。
当時、「最近、どんなのが売れてるの?」と海外のサイトをチェックしてたら、無名の新人とは思えねーもんで、「これは一発屋じゃない」と思ったもんですが、日本市場での売り出し方が相変わらずなんで、ガッカリした記憶があります。
日本人は白人に対するコンプレックスがあると思うんですが、なんで、どいつもこいつも「憧れのお姉様」やら「セックス・シンボル」な手法で男女のファン層を構築するかなと。
僕、彼女がブレイクした際「女版プリンス」と形容したことがあります。
理由は、大御所である同系列にいるミュージシャンよりスタイルが劣っていることと、作曲能力の高さ、シンガーとしてのリズム感や歌唱力に由来するんですが。
あと、レディ・ガガと名乗る前の写真見てですね。(現在は殆ど削除されている。)
しかし、毎度奇抜なことするんで、菅直人を皮肉ってこんな格好で来日すると思ったら、日本人の逆鱗に触れねー格好で成田空港に降りたって唸りました。
てか、なんだよ、菅直人の防護服。
<Judas/Lady GaGa>
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